【NPO法人向け経営・資金調達セミナー】

ボランタリー活動相談窓口では、神奈川県内で活躍する団体向けに「コロナ禍の今こそ取り組みたい団体の活動基盤づくり」をテーマに2021年1月22日(金)・2月12日(金)の2回NPO法人向け経営・資金調達セミナー」オンライン形式で実施いたしました。

◆「第1回セミナー」(1/22)では「ファンドレイジングの基礎となる団体のビジョン、ミッションを再定義する」のテーマで、長浜洋二氏(モジョコンサルティング合同会社代表)による講義を受け、団体の今後の活動の「ビジョン・ミッション」を明確にし表現する方法を学びました。続けて、自分たちの活動によってめざす地域や社会のあるべき姿を実際に絵で描いてみるワークを行い、その結果を2人ずつに分かれ互いにインタビューしました。セミナーの最後に、日本政策金融公庫より、NPOなどが利用できる融資制度について紹介がありました。
[第1回セミナー(オンライン)の様子]
      

「第2回セミナー」(2/12)は「持続的な活動を支える組織づくりのはじめの一歩 自己診断シート「17の視点」で組織の今を見える化」というテーマで、認定NPO法人藤沢市民活動推進機構 手塚明美氏による講義、および「自己診断シート」を用いて参加者各自が回答を入力する体験ワークを行いました。その後、グループに分かれて、組織の自己診断シートに対する感想や自団体の組織課題などについて意見交換しました。セミナーの最後に、神奈川県信用保証協会より、NPO法人も利用できる制度融資などの紹介がありました。

新型コロナウイルスによる影響が長期化し思うような活動ができない中、本セミナーを受講することで「自団体のビジョン(理念)やミッション(使命)を組織で共有する大切さ」について理解できたというご意見をいただきました。また、自分のビジョンを描くワークは、今後の活動を考えるよい機会になったようです。2回にわたるオンライン講座にご参加いただき、ありがとうございました。

PAGE TOP